林芙美子文学賞は応募できました。
駄文100本ノック1本目「林芙美子文学賞」
※説明しよう。
駄文100本ノックとは私がかかげた目標。
小説をなんでもいいから100本完成させるのです。
それは完成度を求めません。
完成度を求めすぎる人間は、いつまでたっても応募できない法則があります。
もちろん、100本ノックが終わったらそれなりに成長できないといけません。
そのあとにはクオリティを考えていきたいです。
先に数をこなさいといけないことをブログ書いているときに学びました。
おはようございます。
お久しぶりです。
なんか写真がでかい気がしますが、このままいきます。
駄文100本ノックその①が完成しました。
レターパックは便利ですよ。
とはいえ、郵便局に行って確実に出しました。
(出したのは金曜です。13日締め切り)
もはや書き上げることにしか集中していないけれど、一応書き上げたので応募しました。推敲も甘く、冒頭で切り捨てられるかもしれませんが、私は満足です。
当選したときのみ、発表しますね。
発表は来年の一月頃らしいですよ。
今年もまだ数カ月ありますので、まだまだ投稿していきたいです。
帰りに自分へのご褒美にファミレスで、アボカドチーズインハンバーグ頼みました。
ガストはおいしいですね。
執筆者にうってつけなのが、ガストはドリンクバーだけでも注文できますよ。
できないファミレスもありますよね。
この日はさくっと食べて帰りました。
整骨院もあったので。
しかし、この日以降何もできてません。
友達には催促しながら自分が動かないと怒られますね。
次に応募したいのは、
星進一賞。9/30
オレンジ文庫(旧コバルト)短編 10/10
講談社ラノベ文庫新人賞 10/31
です。
いやー。これが仮に成功したら一人温泉旅行くらいご褒美に行かないといけませんね。
できるかな。
とりあえずラノベ文庫が長編なので、先に書き始めないと間に合いません。
合間に短編……。
夏ドラマも続々終わってきましたし、ブログと読書と小説の日々に戻していきたいと思います。
それでは、また。