とまとさんの生存報告。

働きながら最終的に小説家になりたい人のブログ。

カクヨム、ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト気になる!

 

ツイッターカクヨムさんフォローしており、私も幽霊部員であるが登録しています。

小説を書くスケジュールも組めておらず毎日のタスクをこなしていっていますが、そこに自然に目標を付け足したいわけです。

 

てなわけで最近楽しそうなコンテストを検索していました。

 

で、こちらがいいなあと思ったわけですが、ちょっと難点が。

 

締切が6月30日。

文字数、10万字以上。

 

今現在:5月9日。

 

ほうほう。って無理か(笑)

あと約二カ月未満。

あと53日。

これを10万でわります。

 

すると1886.7。

だいたい日に2000字書かなきゃいけな…ん? いけるのか?

 

しかし、私は今プロットもできていないければ、ネタもない。

(ネタは蔵出ししたらあるのか)

そして、忘れてはいけないのがアップする時間と推敲時間。

これはわりと時間かかります。

いや、でも6月30日は日曜ではありませんか。

 

乗ったらいけるかもしれませんね。

 

昨日、友人と交換しているノートへ小説短編手書きを書いていました。

夜にすべての家事など寝る準備もすませたあとですから、疲れていました。

最初はあまり浮かばない、眠い、今日は半分もかけないかもしれないと思っていましたが途中からその設定が書くの楽しくなり終わりまで一気に書き上げました。

 

久しぶりの達成感。

このブログで文章をつづっているのもストレッチくらいにはなっているのかもしれません。

あと会社での昼寝、大事。

 

もしかして、

①帰宅後、飯・風呂ルール(これは脳内で私が考えたもの、基本イライラしているので飯にするか風呂に入るといったん落ち着き、家族との衝突も少ない)

②朝のブログタイム(早出でもがんばる)

③会社昼寝。

 

そして最低2,000字。

これを守ればいけるかもしれません。

 

まだ机上の空論ですが、好みの設定さえ作ってしまえば乗ることがわかりましたし希望が見えてきました。

 

今日、帰宅後友人との交換創作ノートをレターパック買ってつめて、お手紙書いたらOK。そこからプロットを考えたいです。

 

 

はてなブログ30記事更新してみて。

おはようございます。

 

はてなブログを雑記ですが、更新し続けて30記事は達成しました。

ちょうど一カ月くらいでしょうか。

 

全部のアクセス数が99人です(;^ω^)

このブログ内で一番反応があったのが「絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男がめちゃおもしろかったよ」という記事。

これで一日14人以上でしたか。

 

あとは変な請求がきた話。

まだこれ消費者センターに電話できてません。

消費者センターって平日の夕方16時くらいまでしか電話受付していないものなんですね。

日曜もやってほしい。

GWやっていたのを後で知りましたが。

 

半年から一年くらいは閑古鳥は当たり前らしいです。

いきなりバズる方もいらっしゃいますが、アラサー雑記ではなかなか固定がつかないものですね。

もう少し、何かの紹介や何か打ち込んでいることに特化していったほうがいいと思います。

あと、はやりのネタでしょうか。

ツイッターのトレンドを好きなもの選んで調べて日記を書いていくのもいいかもしれません。

いずれにしても、ブログにかかる時間が一日30分未満なので雑記をだらだらとしか書けていないのが現状です。

 

ただ、私にしては更新が続いている方なので、腐らずしばらく頑張ってみようと思います。

 

それでは、また。

 

5月6日スパコミ大阪インテに参列してきました。

 

私は少しオタクなので、オールジャンルのイベントが主にインテであれば夏・冬と用事がなければ参加しています。

 

買い手の方です。

 

で、いにしえのオタクなので春コミがオンリーイベント合同っていうのを調べもせず参加してきました。

 

オールジャンルなので、私が好きな忍たまちびまる子ちゃんシティーハンターとかあると思っていたんです(すごい、子供向けアニメばかり)

 

ところが、オンリーイベントがいくつか入っているのでその他っていうのは参加していないジャンルがほとんどでした。

 

昨日入っていたオンリーは「おそ松さん」「刀剣乱舞」「おっさんずラブ」「ヒロアカ」などなど。

他にのも私が知らないジャンルもたくさんありました。

一時期はほかジャンルで何が流行っているのかほとんど網羅しておりましたが、少しピクシブから離れると全くわからなくなってしまいますね。

 

あと意外だったのが、働く細胞の白血球と赤血球本があったことですかね。あと白血球とキラー細胞本も強い。

私もこの二人(?)が好きですが 公式のフラグがあまり立っていないような気がしましたので漫画も一、二巻で読むのをやめてしまいました。

アニメも少し見た程度ですね。

 

友人とも話しておりましたが、若い頃と違って人が死ぬストーリーしんどい。あと原作ありきの二次なのに原作を追えているジャンルが少ないということです。

これは社会人あるあるじゃないでしょうか。

それでも、売り子さんはほとんど社会人のように見えます。

私らは買うだけでもひいこら言ってますが、売り子さんは仕事して帰宅後描いて、はたまた育児と家事している人もいます。

「好きだから」ということだけで、そこまでの機動力。

頭があがりません。

そのような場にいくと、やっぱり創作って楽しいなと思えました。

たとえ、その日のイベントで好きなジャンルがなくとも(笑)

 

でもお茶屋さんが来ていたり、ドライフルーツ、シフォンケーキ、焼き菓子屋さんなど何もなくとも楽しめるようになっています。

創作アクセサリーなどのアルドヴァリエも開催していましたし。

 

私が購入したのはお菓子やお茶、そして廃墟本くらいでしょうか。

 

でも、季節もよかったしイベントは楽しいものですね。

文学フリマ大阪までに何とかまとまった作品書いていきたいと思いました。

 

 

はたらく細胞(1) (シリウスKC)

はたらく細胞(1) (シリウスKC)

 

 

 

 

GW明け、生活習慣を取り戻したい。

GW終わりますね。

 

私はGWなんてものは、ほとんど享受できなかったですが休み中は仕事も少なくゆっくりできました。

顧客自体は休みですからね。

 

で、やっぱり4月入って人事異動などで切羽詰まって転職の文字しか思い浮かばなかったですが連休中、心の余裕を取り戻し(とはいえ、疲れて帰宅後洗い物たまっているのに休みの人がゆっくりしているとキレました)生活習慣を変えればもう少し頑張れるのではないと考えなおしました。

 

つまり、イライラしているときって空腹か睡眠不足なんです。

あとで何であんなことでキレたのだろうって思うときあります。

それか気温ね。

蒸し暑いから気を付けないと。周りは機嫌わるい私に応対するのいやでしょう。

 

で、改善したいのが。

 

①11時に就寝するよう努力する(そして早起き)

②帰宅後、空腹なのに先に家事をすることでイライラ倍増。先に風呂か飯にする。そしておやつを夕方必ず食べる。

③仕事しかしていないと充実感がないので、朝に創作活動することにする。

④帰宅後、ごはんを炊いてないことで家族から困ると苦情(私の仕事)なので、朝にセットしていき、夜に炊けているときに冷凍ストックを作る。帰りが遅いので冷凍ストックから消費してもらうようにする。

⑤なるべくラーメン食べない。

⑥なるべく晩は早く食べる。時間が遅くなったら食べない。

積読増えてきた。寝る前に5分でも読書する。

 

こんな風にしてみようかなと。

GW後が切り替えのチャンスですよね。

たるみきったからだをもう少し軽くするぞ。

 

それでは、今日も早く寝ます。

自分の性癖を知る人は創作においてブレない。

創作友達と地元喫茶店巡りしてきました。

新規開拓できたのは良かったです。

 

そして、婚活、健康、に次いで創作の話になりました。

私、婚活もできてきてないし、不健康な生活してるし、共通の話題がもはやないのですが、創作の話だけはできました。

こちらの分野では私の方が熱意あります。

だって、このままだと更に書けないのが悪化しそうで危機感を覚えてます。

友人は絵描きなんですが、文字書きより更にそれは加速しそうですよね。

絵って体が覚えてる感じだし。

 

打開策として、

お互いにお題を出し合い定期的に内輪で発表しあうことになりました。

まだ、リハビリにはなるでしょ。

ルールは簡単。

10個のお題のうち、最低ひとつ選んでひとつ作品を作ります。

片方が完成したらあとがきつけて相手に渡す。

相手は、その提出された作品に感想つけます。

そして、作品とあとがきを作成します。

交互に続けていくわけです。

 

頓挫しなければいいですね。

 

そして、私はここ数年のスランプ脱出のために考えてみました。

 

私の好きな話ってなに?

 

これってもはや、自分って何? の域。

自分探しの旅に出たいところですが、ゴールデンなウィークも終わりますので自問自答を繰り返してました。

 

この前の日記でも性癖まとめましたが、もう少し絞れるのではと考えました。

そして、ピクシブみてて当然のひらめき。

 

あ、私は天才肌だけど闇ある攻めが、母性豊かな受けに存在を受け入れてもらえて、執着してしまう話が好きなんだ!

 

ヒロインの前だと甘えるのは母のような慈悲の前なので。

 

これ、BLでもそうだわ!今までの二次元それ系。ブレてなかった!ブレてると思ってたけどブレてなかった!

 

明日インテ行くから寝ます。

突然の去り。

 

 

 

 

 

 

 

物語は真夜中から夜明けが一番好きです。

習慣にしようとしていること、がございます。

 

少しでも文章を書くことです。

昨日、そもそもプロットをある程度打ち込んで挫折してしまいました。

せめてブログだけでも毎日更新をがんばっています。

 

本を読んでいましたら、起承転結の「転」さえ思いついたらその物語は書くことが可能と書いてありました。

なるほど、私はプロット組むとき、起から書いています。

創作友達は、物語の伏線を張り仕掛けるのが大好きですが、どうやって読み手をだまそうかばかり考えて内容を考えるそうです。

とても、正しい書き方だと思いました。

 

私の創作スタイルはもやもやを吐き出してしまいたいというものです。

心のうちをキャラに代弁させております。

 

つまり、悩みを描いているわけですが、それが解消される「転」を思いつかないことにはどん詰まりになるのが目に見えています。

現実世界で悩ましいことを物語で紡ぐ。

そこに解決策を見出せないまま。

 

で、悩みに真正面から向き合うのがしんどくなってきてプロットの段階で飽きてしまうんですね。

自己分析してみました。

違うかもしれませんが、なぜ若い頃と違って書けなくなったのか考えていました。

大人になって希望を見出せなくなっているんだと思います。

物語は「希望」を描かなくてはいけません。

バッドエンドだとしても、終わりにはかすかな希望があるはずです。

読者が望んだ希望ではないのかもしれませんが。

 

私の物語のイメージはいつだって真夜中から夜明けでした。

最初、暗くても抜けるような空を描きたいと我慢して描きます。

 

とても快感ではありますよ。

 

ところが、今は我慢したくない。

そして、こんなうまくいくはずがないと、物語にケチをつけてしまいます。

 

学生のころより悩みは少ないのに。

悩みが少ないのに、絶望している。

 

単に寝不足か疲れているのかもしれません。

 

描き方を変えるべきですね。

 

自分とは切り離して描く。

または、ゆるやかな曲線で描く。

 

だから、スローライフや優しい話がはやっているのでしょうか。

人々は皆、疲れているのかもしれません。

プロット作成、文字化するとつまらないの法則

今日は休みでした。

集中時間は朝からということで、ポメラで早速、小説のプロットを作成していました。

 

私の好きな要素として身分差というものがかかせないと思ったので、身分差をいれた聖女と従者の旅を描こうと思いました。

そしてカルト教団査問旅をさせようと思ったのですが、どこかでみたことあるような話になりました。

谷瑞恵先生の魔女の結婚、またはドラマ、トリックっぽくなったのです。

カルト教団や信仰についての話は、すでにこの二作品が素晴らしい仕上がりで描いております。

別にそのジャンルで描いても問題ないのですが。私がこの2つ好きすぎるので、ネタかぶりの時点でこのまま描いてもダメな気がしました。

 

で、次に年の差による恋愛を描きたいとおもいました。

魔法使いの少年と家庭教師の女性。

 

ヤンキーショタとオタクオネエサンという漫画あります。それとハリポタ足した話になりました。

 

却下です。

 

どうもネタだし、していく時点で気づいてしまします。そこからものすごく変更しなくてはいけません。

 

ということで昔、どうやって話描いていたのか忘れてしまいました。

斎藤孝先生の原稿用紙10枚を書く力という本を古本で購入しました。

書くことは筋トレと同じで毎日ずっとやっていかないと、いきなり長編は練習もしないでマラソン走るようなものらしいです。死ぬ。無理。

 

学生時代や働きはじめた当時は、まだまだ結構書いていたから平気だったんですね。

やはり、短編からスタートしたほうがよさそうです。

それと同時に書きたい題材がラノベよりでしたが、最近描いてないので過去の良作の真似っぽくなってしまう。

とはいえ、駄作でも数で勝負しないといけないとも本に書いてました。

 

午後から美容院でさっぱり。

明日は会社ですので、失意のまま寝ます。

 

簡単なものでいいから書いていこう。

そうしよう。