短編小説・タイムラインの恋人
タイムラインという単語は、SF的ですね。
なんだか、一工夫さえしたら面白いものが書けるのではないと思っていたのですが、今の私に書けたのは、ちょっとだけリアルでもやっとするけど、オチはまあまあな感じに仕上げました。
梅雨の合間の暇つぶしにはなれなたらと存じます。
今日は化粧品箱の整理してました。
基礎化粧品と、塗り込む系は別物なのですが私はほとんど同じ箱に入ってます。
ドレッサーがほしいですがうちも狭いので、カゴを持って手鏡をテーブルに乗せて使っています。
数年前に誕生日のお祝いでもらったボディクリームやら、婚活のときしか使ってない透明マニキュア、おしゃれな美顔ローラーなど封をあけました。
大事にとっておきすぎても、いつどうなるかわからないし消費期限もあるし。
私、貧乏性なのでとっておくんですね。
いつか、大事なときに使おうみたいな。
普段、適当で。
でもそれって自己肯定感低いし、自分を大事にしていないみたいですよね。
使いたいとき使っていいし、良かったらまた買ってあげたらいいんです。
自分に。
あら、そういうの良くない。
ふと思い立ち使ってみたりしました。
久しぶりに顔のパックもかいました。
時間ないわ、また今度。
また今度が蓄積して今、歯医者かよってます。
首も痛めました。
すぐ、自分のことは対応してあげてください。
お願いしますね、みなさん。