久しぶりにアラジンを観たら面白かった。
今日は金曜ロードショーでディズニーアニメ「アラジン」をやってました。
アラジンと魔法のランプのアニメ版なわけですが、本当に久しぶりの放送でした。
ジーニーは相変わらずコミカルで面白く、主人公のアラジンの声は三木眞一郎さん。
ん? こんないい声だったかな。
検索したら昔は羽賀研二さんだったようです。
逮捕されたので、変更になったとか。さりげなさすぎて気づかなかったです。
ともかく、こちらの方がいいと思われるのでとても新鮮な感じでした。
ジーニーがセリフを普通に言うシーンが少なさ過ぎて、実写版はどこまでしているのか気になります。
実写版ではジーニーの役をウィル・スミスのようですね。
イメージ的には合っているように思います。
ディズニー映画ということで、ちゃんと猿もキャラクターとしているんですね。
この間、美女と野獣の実写版やっていましたが、アニメは超えなかった感じですね。
家族は主人公のベルがエマワトソンというのが合っていないのではと言ってました。かわいいけどなあ。でも「美女」よりではないのかな。
美女と野獣はフランスの民話を基にしてあるそうですよ。
今回のアラジンもそうですが、やはりプリンセスが出てくるものと、恋愛が描かれるものは強いですね。
最近のディズニーの風潮としては強い女の子ですから、男性キャラを時には守ったりもしますね。
大ヒットしたアナと雪の女王は男性キャラいた? くらい影薄いですね。
姉妹でヒロインやったら、そらいらないわ。
女でも自分の人生は自分で切り開く! って感じですね。
てわけで明日も仕事なので寝ます。