とまとさんの生存報告。

働きながら最終的に小説家になりたい人のブログ。

残業はたまにでいい。

昨日は寝落ちしてしまいました。ちくしょう、ギリ一日(私が起きて寝るまでが一日)1記事更新が途絶えちまいました。

また、頑張りますね。

 

昨日は私的な活動のミーティングをしてました。世間話とか。

 

今日は埼玉にいる友人が帰省してましたので食事してきました。

仕事をよく転職してますので私より経験値も豊富で他業種の仕事の回し方は聞いてて参考になります。

私の悩みは残業したくないのに仕事がまわってないこと。それに対して上司でもない私が一人でイライラしていること。

友人は派遣で転職したときに、めちゃくちゃ忙しい職場に回されたそうです。

彼女はいつも手順書を作ります。

それが実は新人以外の人にもとても重宝されるそうです。

あと、新しく入ったからこそ、おかしな点に気づきます。上司がどの仕事にどれだけ時間がかかるか実務的なことをわかってないから指示を飛ばさないということ。忙しいなら他から手を貸してもらわなきゃいけない。

それとも新人いれるのか。

この判断ができてない。

これらは、

定例ミーティングを設けて、問題点を派遣も含めてあげることで解釈していってるそうです。

この定例会、友人が来るまでなかったそうですよ。でも、このままだと私もやめそう。または、次に来た人もやめますよ、と意見したのも効いたのかやってくれるようになったとか。

ダメ元でも、必ず意見をまとめて言わなきゃ伝わらないそうです。

私は愚痴言いますが諦めてました。

どうせ、忙しいままだわと。みんな忙しいのだからいらないこといってはいけないとイライラしながら仕事してました。

 

何が問題か。

友達ははっきり、残業したくないもん、だからできることは頑張ると断言。

そう、何が嫌か。

残業ありきのこの姿勢。かといって、焦っているのが一部なのもおかしい!

 

メモ魔な友人はマニュアル作りや自分のメモ、でら3冊くらいノートあるそうです。

メモの魔力という本が平成で売れたそうですが仕事できる人はメモしているんだとリアルに実感しました。

 

私は同じこと聞いてます。それか曖昧なまま流して仕事してきました。

これでは成長が見込めないわけです。

 

友人からさまざまな問題解決へのヒントをもらいました。

有意義な休日でした。

 

明日から仕事ですが、私も問題点から逃げないように頑張ります。